スクイーク・アドバンスト・ワークショップ報告
皆さま、杉本です。
世界聴診器を使った昨日のワークショップも面白かったです。
参加者は5年生のYs君とYt君の他に8人。女子はそのうち3人。
講師はベーシックと同じ渥美さん。
瓜谷部長も、アメリカから昨日帰ったという須藤さんも見えていました。
事務局からは三宅さん。デジハリからサポーターが二人。
電池ってなに?、電気があるとなにができるか?、どんな電池があるか?
などの質問がまず講師から出され、子供たちから積極的な回答がありました。
学研発行の「レモン電池の研究」が至急されて、山盛りの果物を使って電気を発生させる実験を
やらせます。果物・野菜では、レモン、オレンジ、バナナ、マンゴー、キュウリ、トマト、ニン
ジンなどを好きなように選びます。電極には鉄板、亜鉛版、銅板があり、電気の発生はメロディ
ーICが鳴るかどうかで確かめます。ここまで、スクイークもPCも関係ありません。
発生した電気(電圧V)がどれくらいかを定量的に測るために、世界聴診器が2人に1個配られま
した。電極の組み合わせで電圧がどう変わるかをPCの表示から読み取って、表に記入します。
このためのノートも支給されました。一つの果物だけでも9通りの組み合わせでデータを取るの
ですから、けっこう大変です。
これで最適の電極(+に銅板、-に亜鉛版)がみつかったところで、果物電池を直列につなげる方
法が示され、それぞれ好きな果物・野菜で成果がどうなるかを楽しみます。アルカリ電池なみの
電圧が取り出せるようになりました。
そこでスクイークの登場。スクイークを再度立ち上げ、設定されている
コースに車を走らせて、ゴールまでの時間を競います。車の速さは電圧で決まり、曲げる角度は
自分で設定します。電圧は画面上に表示されます。
曲げる角度を速さ(電圧)によって調整しないと、車はコースをはずれて回転するだけで、ゴー
ルに到達しません。途中で休憩時間がありましたが、さすがにゲーム年代、休みもそこそこに、
電池の組立と、数値の変更に戻ります。
Ys/Ytチームは最初15秒、最短5秒でした。他チームによる今日の記録は3秒でした。
次にロボットを動かすワークショップが開かれたら、参加したいと思います。
どこかの大学の災害救助ロボットは、すでにスクイークで動かしているそうです。
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